膝関節について

●オスグッドと言われる場合:

膝蓋のすぐ下の部分、

あるいはもっと進んだ状態で脛骨粗面に軟骨が形成され

その付近に痛みがある場合をオスグッドと言われています。

膝の屈伸だけでも痛い場合、階段を下りる時のみが痛い場合、

正座だけが痛い場合、歩くだけでも痛い場合があります。


ティーズリリースの考え方:

特に膝蓋靭帯の脛骨に付着している部分に負荷がかかり

その部分の筋膜が固くなっています。

固くなっている筋膜をしっかりとリリースする事で解決します。

大腿の筋肉の筋膜の固さが残っている場合もあり、

そこに痛み(膝の内側、外側)がある場合もありますので

そこもチェックしリリースします。

成長期(小、中学生)の子供に多く発症するため成長痛とも言われます。



大人の膝痛の場合も考え方は同じです。

変形性膝関節症の場合は長い間固まっている事で関節周りの筋膜が

非常に固くなり、変形したまま固まって固定されている状態です。

筋膜リリースを繰り返すことで活性化し徐々に解決していきます。

半月板損傷は膝関節周りの筋肉の緊張、筋膜の固さが強く、関節に不均衡な力が

加わるために半月板に損傷が起きると考えられます。

筋膜を緩め、緊張を解除することで解決しています。